「このまちは無駄には人を死なせない」 公立岩瀬病院 三浦純一院長先生
三浦先生には日頃から大変お世話になっております。
以下はFacebookページのカバー写真です。
公立岩瀬病院は第二種感染症指定医療機関※1。
三浦先生はじめ院内スタッフは新型コロナウイルスの最前線で闘ってくれています。
心身ともに疲弊しているはずです。
私も臨床心理士・公認心理師として微力ではありますが、TUNAGUにて活動を始めていきます!

この言葉は私自身の理念です。 2007年6月17日にできました。 自分がなぜ生きるのか? それを言葉にするのに53歳までかかってしまいました。 いまのコロナウィルスと闘うために準備していたのかもしれません。 全世界はコロナウィルスとの戦いに連戦連敗中です。 私たちは恐怖感を伴う重圧の中で暮しています。 しかし、私たちには闘う力があります。 みなさんと一緒に、この困難を克服するため、努力したいと思います。
※1
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律で定められた二類感染症(結核、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)等)の患者に対する日本の医療機関。都道府県知事が指定する。日本全国に計351医療機関(計1,758床)ある。